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出逢った意味を | かんからかんのかあん
そもそも構造が気にくわない。 男というものは なんの権利あって 3人の女(母親、妻、娘、あげくは孫ま... そもそも構造が気にくわない。 男というものは なんの権利あって 3人の女(母親、妻、娘、あげくは孫まで)の人生の かくも膨大な時間を奪って 平然と居るのか。 ずっとそう思ってきたので、 父が亡くなった今も 父と娘のお決まりの構図で 父がお世話になりましたと 頭を下げる役回りは ほんとうは居心地悪い。 2005年3月に 失語認知不能の母を見た時 え? この順番? と 私は へたれ込んだ。 この順番でなければ 私の性分からいって 当然やるであろうことができない 物理的制約は 結局 母にも父にも 真正面から向き合わずに済ます エクスキューズとして、 最後まで 有効だった。 「じゃ あとは頼むね♪」とさえも言わず まんまと父を置いて先だった 極楽トンボのお嬢様だった母。 でも 置いていかれた父とつきあってみれば、 母は脳がイカレて 幸せだったと思えなくもない。 私の方が 何度も イカレそうになった
2010/06/07 リンク