日本語ラップのパイオニア・いとうせいこうがかせきさいだぁだけに打ち明けた「芸事の極意」を公開 | かせきさいだぁ

Literature HOME › 文学部 › 日本語ラップのパイオニア・いとうせいこうが... 文学部 日本語学科 いとうせいこう先生 2017-09-26 「せいこうさんが僕の道しるべになっている」 「恋かな？！」っていうくらい、最近せいこうさんに会いたくて（笑）。前ほどちょこちょこ会えなくなっちゃったじゃないですか。 そういえば、かせき謹製焼きそば（富士宮やきそば）、最近食べてないなあ。 実はですね、改めて振り返ってみると、せいこうさんが僕の道しるべになっていることに気付いたんです。で、ここ数年間の集大成『ONIGIRI UNIVERSITY』をリリースした今、この先何やったらいいかわからないので、そろそろ次の指針をいただきたくて（笑）。 道しるべって言うけれど、その張本人の俺は、覚えてないんだけどね（笑）。ぜんぶ忘れちゃうから。 ――それでは二人の馴れ初めをはじめ、エピソードをなぞ

[pribetch]

スピードショック！ビジュアルショック！サウンドショック！

[kosui]

「サビは 100 で歌うな」「人は棒に弱い」「龍角散のど飴はマイクと並ぶ機材」