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会話術
keme.hatenablog.com
(記憶が新しいうちに書けばよいものを・・・) PerlCasual #05 : ATND 本編 普段、仕事では運用ツールやAPIの保守を中心に行っているので、漠然とWebアプリケーション開発の技術領域の幅広さやスピード感に惹かれている。 それなら「自分で作ればいいじゃん?」という話なのだが、如何せん"憧れは強いがやる前に考えすぎる"というダメな性質なので、今回のメイントークではモチベーション(のおすそ分け)やWebサービス開発のイメージをたくさん頂けて良かった。 @ruikさん「 Perlでの"小規模"アプリ 制作事例」 組織の大きさを感じさせないカジュアルさが凄い! (残念なことではあるけど)ちゃんとサービスの「終わり」が設定されているのは良いと思った。 「技術の選定→プロダクトでトライ→失敗は次で生かす」の事例として大変わかりやすかった。 @koba04さん「元タワレコ店員×Perl×
いわゆる踏み台サーバを介して作業を行っている環境では、踏み台サーバ上で起動したscreenやtmuxの中で他のサーバにSSH接続しているケースが多いかと思います。 その場合、たくさんのサーバを管理していると下記のような煩わしさがあります。 並行して作業を継続するにはsshコマンドを実行するウィンドウを新たに作る必要がある。 複数のサーバに接続しているとステータスバーのウィンドウ名が「1:ssh*」では区別できない。 screenを使っていた時は @mounemoi さんに教えてもらった「screen利用中にsshコマンドを実行すると、ウィンドウ名がホスト名(正確にはSSHコマンドオプション)になった別ウィンドウを開く設定」で解決していました。 tmuxに移行するのに伴い同じことができないかと模索した結果、上記の方法をベースになんとか形になったのでまとめてみます。 ~/.bashrc # s
各トークの内容はスライドや動画が上がると思うので、記憶が新しいうちに感想をまとめてみました。 0日目(前夜祭) Officeで使うPerl Excel編(risouさん) MS-Officeの生成物は不透明でとっつき辛い印象だっただけに、手軽に操作する手段があったことが衝撃。「うわ、TSVにでもしてLinux環境で処理してぇ。。」的なExcel作業が舞い込んだ時のために是非憶えておきたい。 UV - libuv binding for Perl(typesterさん) Node.jsはおろかAnyEventも触ったことないけど、Node.jsと共に実績を作っているバックエンド部分を使っちゃおう!というアプローチはいいなぁ。 トークとは全く関係ないけど、先日、初めてJSON扱って数百個の $num =+ 0 を仕込み終えた直後にJSON::Typesがリリースされて衝撃的でした。是非使ってみ
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