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紀さんの宇宙あれこれ Vol.7 ファルコン9ロケットとドラゴン宇宙船(2) | コラム | フォーラムを知る | きぼう利用フォーラム 国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟
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紀さんの宇宙あれこれ Vol.7 ファルコン9ロケットとドラゴン宇宙船(2) | コラム | フォーラムを知る | きぼう利用フォーラム 国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟
前回はスペースⅩ社が開発中のファルコン9ロケットについてお話しましたが、ファルコン9のロケット主体の... 前回はスペースⅩ社が開発中のファルコン9ロケットについてお話しましたが、ファルコン9のロケット主体の内容で終わってしまったので、初めにロケットの値段、打上射場、NASA(国家)の予算との関係などに触れ、そして予告したファルコン9ロケット再使用回収計画についてお話した後にドラゴン宇宙船に移りたいと思います。 ファルコンロケットの安い打上げ費は、単純さ、信頼性と共に売りのひとつですが、具体的には、スペースX社のホームページによると、ファルコン1eロケットがクワジェリン射場からLEO(高度185kmの円軌道)へ1,010kgの人工衛星を打上げる場合、10.9$M(8.4億円@11月23日現在1ドル77円で換算、以下同じ)です。 クワジェリン射場はハワイ、ホノルルの南西約4,000キロメートルの北緯8度43分(赤道に近い)、東経167度44分にある世界最大級のクワジェリン環礁にあります。 フ
2012/11/08 リンク