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LispでAIやらWebサーバ構築やら一通り体験できる本『Land of Lisp』書評 - きのこる庭
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LispでAIやらWebサーバ構築やら一通り体験できる本『Land of Lisp』書評 - きのこる庭
どんな本? 総評するとLand of Lispでは、Common Lispで 対話型コマンドラインのゲームをつくったり Web... どんな本? 総評するとLand of Lispでは、Common Lispで 対話型コマンドラインのゲームをつくったり Webサーバを立てたり SVGの描画をしたり AIプログラミングをしたり DSLをつくったり 一通り遊べる。かと言って敷居が高いかというとそんなことは無くて Lisp初めてな人でも取っ付きやすいように丁寧な解説がある。ページ数は多いけど、割とサクサク進められる(一部 難しい部分もある。特にAIプログラミングのあたりとかは比較的規模が大きい)。 完了までの期間 3週間程度。平日は帰社後に2時間ほど、毎週土日は3〜4時間ほどでできる分量だった。 結構仕事が忙しい時期で手がつけられない日もあったので、人によってはもう少し早く終わるかもしれない。 学んだこと・感じたこと 1. 「Lispがすごい理由の一つはマクロである」と言われる由縁がわかった。 正直これが一番大きな学びだったと