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囲碁,棋聖戦
囲碁界の最高位を争う第43期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)は10日、東京都文京区の「ホテル椿山... 囲碁界の最高位を争う第43期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)は10日、東京都文京区の「ホテル椿山荘東京」で開幕する。五冠を保持する井山裕太棋聖(29)に、棋聖在位通算5期の山下敬吾九段(40)が挑む。両者の七大タイトル戦は囲碁界最多の12回目。平成を代表する好カードだ。両者としのぎを削ってきた張栩名人(38)にシリーズを展望してもらうとともに、両者の意気込みを聞いた。 (2019年1月7日読売新聞掲載) ◆紙一重の勝負 ミスを減らす 張栩名人の展望 展望を語る 張栩名人 井山さんと山下さんのタイトル戦は12回目ですが、まだまだ増えそうです。昨年の名人戦で僕がタイトルを取ったことは、山下さんにとっても大きな刺激になったと思います。今期の七番勝負も、きっと盛り上がってくるでしょう。 井山さんの安定感は素晴らしい。2度の七冠というのは本来考えられないぐらい大変なことです。タイトル戦で連勝を重ね