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ヒヤリ報告1,2,3
中田のヒヤリハット、若しくは、登山の危険 1.穂高屏風岩のど真ん中のテラスで孤立(懸垂下降の危険) ... 中田のヒヤリハット、若しくは、登山の危険 1.穂高屏風岩のど真ん中のテラスで孤立(懸垂下降の危険) 夏休みに、結婚する前の家内と二人で穂高に行ったときの絶体絶命の一歩手前の話です。計画は、まだ登っていない穂高の主だったルートを全部登ろうという、結構、意欲的なものでした。最初に横尾にテントを張り、屏風の「雲稜」(フリー主体の好ルート)と「緑」(緑ハングをダイレクトに越える人工のルート)を登る計画で、初日に「雲稜」を登り、同ルートを懸垂下降しました。屏風の下降は、東稜ルートが一般的でしたが、登るときに各ビレーポイントに下降用支点がしっかり作られていたのを確認し、十分懸垂できると判断しました。実際、スムーズに下降できたと記憶しています。 翌日、「緑」を登り、前日下降に使った「雲稜」の下降をはじめました。最初は傾斜がゆるく、ルートに沿って降りていきましたが、途中から(人工のピッチの終了点+1ピッチ
2006/06/30 リンク