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TGS2024
kusumierika.com
くすみ書房がなくなってしまうかもしれません 他の本屋とはひと味違った”まちの本屋”として、テレビや新聞など各種メディアでもすっかり有名になった、北海道札幌市の大谷地に店を構えるくすみ書房。 「なぜだ!?売れない文庫フェア」、「本屋のオヤジのおせっかい 中学生はこれを読め!」など独自のフェアを次々と打ち出し、そのファンは全国にわたり、本屋業界にも影響を及ぼしている書店のひとつです。 そのくすみ書房がなくなってしまう可能性があるのです。 「くすみ書房がなくなってしまうかもしれない。」くすみ書房さんと話をする中で、そのような空気を感じました。具体的に必要な資金は期限についてお聞きすることはできませんでしたが、ある一定額を満たす資金が必要で、期限は6月中の可能性が非常に高いようです。 昨今、次から次へと街の本屋はなくなっています。全国ネットのテレビや雑誌でも取り上げられるほど有名なくすみ書
クスミエリカ Erika Kusumi 自身が体験した“現実”を記録し、時間も空間も異なる写真を幾層にも重ね合わせ、デジタル処理を施した「デジタルコラージュ」作品を制作。写真以外の素材は一切使用せず、全て自身で撮影した写真のみを用いている。 誰もが目にすることが可能な現実の風景を再構成することで、非現実な世界でありながらも、現実・日常の延長線上、あるいは平行線上に存在する世界であることを表現する。 My works function as memory of the “reality” experienced.Overlaying pictures with different times and spaces, my works have been processed digitally. The artist qualify my works as digital collages,
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