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八咫烏シリーズ第二部『望月の烏』(ややネタバレ)阿部智里 | 日々の書付 感想録
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八咫烏シリーズ第二部『望月の烏』(ややネタバレ)阿部智里 | 日々の書付 感想録
八咫烏シリーズ第二部『望月の烏』。時間軸でいうと『追憶の烏』の10数年後、『楽園の烏』の少し前とい... 八咫烏シリーズ第二部『望月の烏』。時間軸でいうと『追憶の烏』の10数年後、『楽園の烏』の少し前といったところです。 まだ発売されたばかりなので、できるだけネタバレを少なく書いたつもりですが、未読の方はぜひ、『望月の烏』後に御覧ください。 ネタバレ考察もいずれ書きたいと思います。 『望月の烏』あらすじ 金鳥代・凪彦の后選び「登殿」が行われることになり、東家、南家、北家、西家から新たな姫が選ばれ桜花宮にやってくる。 しかし、以前の「登殿」とは異なり、政治的な取り決めにより皇后と側室(それに羽母まで)に選ばれる家はあらかじめ決まっていた。 そんな中、美貌の落女(男として朝廷で働く女性)・澄生(すみき)が注目を集め、凪彦もまた、彼女の聡明さに興味を持つようになり…。 望月の烏AmazonKindle楽天楽天Kobo 金鳥代凪彦(ややネタバレ) 今回、私が一番驚いた人物が凪彦でした。『追憶の烏』で奈