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関数をマスターする(1/6):初心者のためのSwiftプログラミング入門 - libro
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関数をマスターする(1/6):初心者のためのSwiftプログラミング入門 - libro
ここまでは、ただ記述したプログラムを順番に実行するだけのサンプルでしたが、プログラムというのはも... ここまでは、ただ記述したプログラムを順番に実行するだけのサンプルでしたが、プログラムというのはもちろんそんなに単純なものではありません。 汎用性の高い処理は、ひとつの塊にして、いつでもどこからでも呼び出せるようにする工夫が必要です。そのために用意されているのが「関数」です。 Swiftでは、多用される処理は関数として定義し、呼び出すことができます。これは以下のような形で記述します。 func 関数名 ( 引数の指定 ) -> 返値 { ……実行する処理…… return 値 } 関数名の後に()で引数の指定を記述します。この引数は、「変数名 : タイプ」というように、名前とタイプをセットで記述します。複数の引数がある場合は、カンマで区切って記述します。 ->の後には、その関数の返値のタイプを記述します。値を返さない場合には、「Void」を指定してください。あるいは返値の指定を省略しても自動