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":"は正当なパスの一部だ! NTFSファイルシステムの複数ストリームをお手軽に体験する 【▲→川俣晶の縁側→ソフトウェア→技術雑記】
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":"は正当なパスの一部だ! NTFSファイルシステムの複数ストリームをお手軽に体験する 【▲→川俣晶の縁側→ソフトウェア→技術雑記】
System.IO.Path.Combineメソッドにおいて、ファイル作成に使用できない文字に対して例外を投げる場合と... System.IO.Path.Combineメソッドにおいて、ファイル作成に使用できない文字に対して例外を投げる場合と投げない場合がある問題を書いたとき、調査不十分で間違ったことを書いてしまいました。 その件を、Orator/魔界の仮面弁士さんの[.NET]System.IO.Path.Combineでコロンが許可されている理由より突っ込まれてしまいました。(突っ込み感謝) というわけで、NTFSにおいて":"が正常なファイル名の一部であることを、極めてお手軽にコマンドライン上で確認してみました。環境はWindows XP SP2です。 名前のあるストリームの読み書き § NTFSのファイルは、1つのファイルに複数のストリームを格納できます。 主に使用されるのは名前の無いストリームで、ほとんどのケースで読み書きの対象となるのはこれです。それに対して、名前を明示的に付けたストリームも作成する