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作品をクロスオーバーする「MAD映像」論・それはグレーゾーンに生息する1つの高度な創造性!? 【▲→トーノZERO→MAD映像の魅力】
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作品をクロスオーバーする「MAD映像」論・それはグレーゾーンに生息する1つの高度な創造性!? 【▲→トーノZERO→MAD映像の魅力】
MAD映像の魅力 § MAD映像の魅力とは、本来世の中に存在しないはずのものを、実際に作り出してしまう点... MAD映像の魅力 § MAD映像の魅力とは、本来世の中に存在しないはずのものを、実際に作り出してしまう点にあります。あまりにも無関係であるはずのものが、あたかも1つの作品の中で同居しているように見えるというのは、ある種の常識を壊して新しい刺激そのものと言えます。 たとえば、権利関係や作品の世界観などから1つの作品上で絶対に競演するはずがないキャラクターを競演させたり、全く別個の作品の主題歌に乗せて心地よい映像を展開させるなど、社会のルールやその他の制約に従う限り、絶対にあり得ない出来事であると言えます。それを、ファン側の立場が作り出してしまったものがMAD映像ということです。 MAD映像を作ることの難しさ § しかし、MAD映像を作成することは、けして楽なことではありません。そのことは、1980年代の遠い昔にMAD映像作りを志して編集機能を持ったビデオデッキ(SONY SL-HF900 ベ