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企業の森:皆が憩える「ひだまりの森」 三重中央開発が開始式--伊賀 /三重 - 毎日jp(毎日新聞)
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企業の森:皆が憩える「ひだまりの森」 三重中央開発が開始式--伊賀 /三重 - 毎日jp(毎日新聞)
◇展望台や遊歩道整備--開始式に80人 県が進める「企業の森」事業に参加した伊賀市予野の廃棄物処理... ◇展望台や遊歩道整備--開始式に80人 県が進める「企業の森」事業に参加した伊賀市予野の廃棄物処理業、三重中央開発(金子文雄社長)の開始式が29日、同市比土の市有林であった。同社は12・26ヘクタールの山林を無償で借り受け、5年かけて展望台や遊歩道を整備する。 林業不振で荒廃が懸念される森林を、企業が社会貢献の一環として整備する事業。三重中央開発が11社目(このうち市内3社)。社員は月1回程度作業し、森は一般開放する。 式には社員や県職員ら約80人が出席し、井上吉一専務が「地域の人から素晴らしくなったと言ってもらえる活動をしたい」とあいさつした。関係者らは「ひだまりの森」と記した看板を除幕し、環境浄化力が高いとされるヒマラヤザクラを記念植樹した。【傳田賢史】 〔伊賀版〕