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リニア中央新幹線:交通政策審小委が答申 Cルート事実上決着(その2止) /長野 - 毎日jp(毎日新聞)
◇諏訪地域は落胆 リニア中央新幹線計画を巡り、33年間にわたって議論となっていた県内のルート問題が... ◇諏訪地域は落胆 リニア中央新幹線計画を巡り、33年間にわたって議論となっていた県内のルート問題が、ようやく決着した。経緯を振り返ると、当初、旧国鉄は78年に木曽谷をまわる「Aルート」▽諏訪をまわる「Bルート」▽南アルプスをトンネルで貫く「Cルート」の3ルートを建設可能な路線として挙げた。 各ルートの地元とも誘致活動を展開し、一時は地域対立の様相を見せた。県は市町村とともにつくる県協議会の場で調整に努め、89年にBルート推進で一本化。だが、政府の公共事業削減の流れから計画は進まなかった。 転機が訪れたのは07年12月。JR東海の松本正之社長(当時)が「国に代わって自己負担での建設を進めたい」と表明し、沈静化していた誘致活動も再び再燃。Bルート推進の諏訪・上伊那地域とCルートを前提にした駅誘致を掲げる飯田・下伊那地域の誘致争いも過熱していった。 当初、県はBルートの堅持を掲げたが、昨年6月、
2011/05/16 リンク