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JR掛川駅:木造駅舎の保存、年内に結論 市民にアンケ郵送へ /静岡 - 毎日jp(毎日新聞)
掛川市の松井三郎市長は12日の記者会見で、保存を求める声が上がっているJR掛川駅の木造駅舎につい... 掛川市の松井三郎市長は12日の記者会見で、保存を求める声が上がっているJR掛川駅の木造駅舎について「アンケートして今年中に結論を出したい」と述べた。無作為に抽出した市民約1200人に11月中に質問用紙を郵送し、12月中旬までに結果をまとめる考えという。 JR東海は、耐震化を進めるため掛川駅舎を10年度までに鉄骨構造にする方針。工費については、(1)すべて鉄骨構造なら約3億円(2)外壁だけ木材にすると約3・4億円(3)木造で耐震化させると約4・1億円--と試算。工費が3億円を超える設計を選んだ場合、市に超過分の負担を求めている。 掛川駅舎は1934(昭和9)年の建築。掛川城などを含めた町並みを作る景観の一つだとして、市民団体などが木造での建て替えを求めている。【舟津進】
2009/11/27 リンク