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北陸新幹線:並行在来線、4県の共同経営求める 沿線の市民団体が県に /富山 - 毎日jp(毎日新聞)
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北陸新幹線:並行在来線、4県の共同経営求める 沿線の市民団体が県に /富山 - 毎日jp(毎日新聞)
北陸新幹線開業後にJRから経営分離される並行在来線(北陸線・信越線)のあり方を巡る議論が本格化す... 北陸新幹線開業後にJRから経営分離される並行在来線(北陸線・信越線)のあり方を巡る議論が本格化する中、市民団体「北陸新幹線・並行在来線問題連絡会」が、沿線4県による共同経営などを求め、県に申し入れ書を提出した。同会は富山以外の県にも同じく申し入れる。 並行在来線を巡っては、新潟県が昨年11月、第三セクターの運営会社を発足させた。富山県は、12年度に三セクの運営会社を設立する予定。だが、新潟など他県の運営会社と共同経営の予定はない。 富山、新潟など沿線4県の市民グループで構成する同連絡会は、各県が並行在来線の運営方針を固める前に提言しようと、全12項目からなる申し入れ書を作成。今月17日に代表者らが県庁を訪れて提出した。 申し入れ書では、並行在来線を運営する新会社を4県の共同経営とするほか、▽JRが支払う貸付料などを並行在来線運営に活用する制度の確立を国に求める▽JR城端線など枝線は、引き続