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北ア白馬岳遭難:回収ザックの中から冬山用ズボンなど発見- 毎日jp(毎日新聞)
山頂が曇ったままの白馬岳(後方)。右下は栂池平の山小屋=長野県白馬村で2012年5月5日、本社ヘ... 山頂が曇ったままの白馬岳(後方)。右下は栂池平の山小屋=長野県白馬村で2012年5月5日、本社ヘリから西本勝撮影 長野県の北アルプス・白馬(しろうま)岳(2932メートル)近くで、北九州市の男性医師ら6人が死亡した遭難事故で、回収されたザックの中に薄手の羽毛ジャケットと防風機能のある冬山用ズボンが入っていたことが8日分かった。回収した白馬村山岳遭難防止対策協会(遭対協)の降籏義道隊長は「冬山に耐えられる羽毛ジャケットではないが、自覚症状のないまま低体温症に陥り、吹雪に見舞われた時にはザックから取り出す余裕がなかったのでは」と推測している。 遺留品は、遭難した当日の目的地・白馬(はくば)山荘の手前約2キロの地点にまとまってあり、遭対協の隊員2人が7日、4人分のザックと、下着などが詰まった大型のナイロン袋などを回収した。 降籏隊長によると、四つのザックは50〜65リットルの容量で、それぞれに薄
2012/05/09 リンク