エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント15件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
反射鏡:「旧社会党病」が政界に蔓延している=論説副委員長・与良正男 - 毎日jp(毎日新聞)
最近、よく思い出す光景がある。もう20年以上前、1990年のことだ。 当時の社会党衆院議員が一堂に... 最近、よく思い出す光景がある。もう20年以上前、1990年のことだ。 当時の社会党衆院議員が一堂に会する代議士会で、執行部がある方針を決めたと報告した。するとベテラン議員が手を挙げて、こうまくし立てた。 「反対、反対。だいたい、そんな方針を決めたなんて私は聞いていない。私は地元で一生懸命、活動していたのに」 やじが飛んだ。 「そんなこと何の自慢にもなんねえぞ」 きちんと党の手続きを踏まえて決めた方針で、既に報道もされていた。それを「聞いていない」と言い放つ。実はこのベテランも方針が覆らないのは承知のうえだっただろう。要するに「私は反対した」という証拠を残したかっただけなのだ。 ちなみにやじの主は、この年2月の衆院選で初当選し、党改革を訴える若手グループのリーダー格だった仙谷由人氏(現民主党代表代行)だったと記憶する。確かに自慢にならないと私もあきれて見ていた。 社会党そのものが政権を取る気
2011/07/10 リンク