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シリア:反体制派、武器高騰で入手に苦慮…自動小銃2倍 - 毎日jp(毎日新聞)
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シリア:反体制派、武器高騰で入手に苦慮…自動小銃2倍 - 毎日jp(毎日新聞)
【カイロ和田浩明】アサド政権による反体制派弾圧が続くシリアで、反体制派が武器価格の高騰に頭を悩ま... 【カイロ和田浩明】アサド政権による反体制派弾圧が続くシリアで、反体制派が武器価格の高騰に頭を悩ませている。品薄のため価格は数倍に上昇、幹部によると、「政府側密売人などからも買い付けている」という。一方、武器は隣国イラクからも流入。イラク政府幹部は国際テロ組織アルカイダ関係者の関与も指摘し、混乱に拍車がかかっている。 離反兵士団体「自由シリア軍」のマリク・クルディ副司令官が毎日新聞に証言したところでは、離反兵士らが保有する武器は自動小銃や対戦車砲などの軽火器が主。逃走時に保有していたものや、戦闘で入手したもの以外に「政府側密売人や、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラ関係者から購入する場合もある」という。 武器価格は高騰中で、AK47自動小銃(カラシニコフ)が紛争前の約2倍の1丁1000ドル(約7万9500円)。品薄で「手に入るのは1日10丁程度」。弾薬は1発1.5~2ドル(約119~1