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吉田竜夫と梶原一騎 - 漫棚通信ブログ版
ガッチャマンにしても、マッハGoGoGoにしても、タツノコアニメの魅力の大きな部分を占めてるのが、吉田... ガッチャマンにしても、マッハGoGoGoにしても、タツノコアニメの魅力の大きな部分を占めてるのが、吉田竜夫の、あのバタ臭くて色気のあるキャラクターであるのはまちがいないところです。 吉田竜夫/梶原一騎「チャンピオン太」全5巻が、マンガショップから出版されています。週刊少年マガジン1962年1号から1963年52号まで連載された、梶原一騎初のマンガ原作。力道山の弟子の少年プロレスラーが活躍する作品で、テレビ化もされた人気マンガです。 オタクトリビア的には、テレビ化されたときアントニオ猪木が死神酋長役で出演し、リングネームも危うく死神酋長にされかかったというのが、有名な話。 梶原一騎の自伝マンガ、原田久仁信作画の「男の星座」、これは未完に終わりましたが、この作品は、少年マガジン編集長の牧野武朗が梶原を訪れて作品を依頼するシーンで終わっています。その作品がこの「チャンピオン太」でした。つまり、「
2008/02/03 リンク