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「オリオリスープ」(綿貫芳子)の筍と塩豚の春のスープ : マンガ食堂 - 漫画の料理、レシピ(漫画飯)を再現 Powered by ライブドアブログ
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「オリオリスープ」(綿貫芳子)の筍と塩豚の春のスープ : マンガ食堂 - 漫画の料理、レシピ(漫画飯)を再現 Powered by ライブドアブログ
スーパーに筍が並ぶのを見ると、ようやく暖かくなったんだな、と実感します。 「オリオリスープ」の最終... スーパーに筍が並ぶのを見ると、ようやく暖かくなったんだな、と実感します。 「オリオリスープ」の最終巻となる4巻から、この季節にぴったりの筍と塩豚のスープを再現してみました。 ※【コマ引用】「オリオリスープ」(綿貫芳子/講談社)4巻より 仕事のスタイルも性格も違う織ヱと弥燕ですが、ぶつかり合いながら乗り越えた仕事の後だけに、ともにスープを作る場面は、これまでよりもなんだか和やかな雰囲気。 マイペースな織ヱにいつもイライラしていた初期の弥燕さんの態度を思うと、感慨深いものがあります。 材料は筍の水煮、塩豚、ショウガ、ローリエ、長ネギ、チンゲン菜。 水煮はちょうど実家からもらった瓶詰がありました。 塩豚はブロックの豚バラ肉に塩をすりこんで、数日置いたものです(ネットにレシピいろいろあります)。 数年前から常備菜の定番となっている塩豚。塩すりこむだけで、なんでこんなに美味しくて使い勝手がいいんでし