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西垣通 『デジタル・ナルシス―情報科学パイオニアたちの欲望』 岩波書店 1997 – まろまろ記
文京区友の会会長として携わった街歩き本プロジェクト「てくてく文京」第1回分が文京区の図書館で閲覧で... 文京区友の会会長として携わった街歩き本プロジェクト「てくてく文京」第1回分が文京区の図書館で閲覧できるようになった、 まろまろ@関わったものがかたちになるってやっぱり良いですな(^_^)v さてさて、『デジタル・ナルシス―情報科学パイオニアたちの欲望』西垣通著(岩波書店)1997。 世界史の視点で現代を振り返れば、情報化社会(の始まり?)と評価される時代に位置することはほぼ間違いない。 その情報化社会の基礎をつくった情報科学の研究者たち、 バベッジ、ノイマン、チューリング、シャノン、ウィーナー、ベイトソンの業績を、 単なる研究成果だけでなく心理的・人間的な側面から評価する情報科学評論書。 読んでみて一番興味を持ったのは、原初版は携帯電話やインターネットが普及する以前の1991年なのに・・・ 「情報機械は、人間の欲望と深くかかわりながら、思考=神経系の動きを代行するエロティックなマシン」、
2007/04/18 リンク