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京都 長楽館: 大きな顔の司会者の日記
今日は京都の長楽館というところで司会をさせていただいた。 ちょうど日曜日ぐらいに台風がくるのでは・... 今日は京都の長楽館というところで司会をさせていただいた。 ちょうど日曜日ぐらいに台風がくるのでは・・・と心配をしていたので すばらしい天気になって本当に良かった。 長楽館は明治42年1906年に竣工した三階建ての洋館で、明治の煙草王 村井吉兵衛氏が建てた迎賓館だそうだ。 この名前の由来はあの伊藤博文さんが「この館に遊ばば、その楽しみけだし 長(とこし)へなり」として「長楽館」と名づけたんだそうです。千円札の 人物がこの建物の名づけの親なんてすごい歴史ですね。 あと3年で100年という建物からはえもいえぬ風格が漂ってきます。 最近立てられたつくりものの迎賓館とは重みが違います。 そんな本物の建物の中でふたりの人前結婚式はありました。 ゆっくりと階段を下りてくる二人、やがて踊り場で一緒になった二人 そこから、結婚式が始まったのでした。 建物の持つ厳かな雰囲気と、結婚式という感覚はとてもよくマッ