西村佳哲×永江朗 対談 「自分を生かす働き方」 | MediaSabor メディアサボール

メディアサボール制作 ビジネスポッドキャスト「ロングインタヴューズ」 第19回目の対談企画。 テーマ： 自分を生かす働き方（放送時間：104分) ■ゲスト：西村佳哲 インタビュアー：永江朗 仕事がしたいのに何をしたらいいか分からない人が増えているといわれています。成熟化、飽和化の時代の中で、揺らぐ職業観、仕事観。どんな仕事に就いたにせよ、「私自身」を仕事に込め、「自分の仕事をつくる」、「自分をいかして生きる」ことに腐心するかしないかで充足感は大きく異なってきます。お客さんでいられないこと、他の人には任せたくないことの足元に、その人ならではの、掛け替えのない＜自分の仕事＞の鉱脈が隠れています。プランニング＆ディレクターの仕事以外に、働き方研究家としての顔を持つゲストの西村佳哲氏は、デザイナーや作り手の働き方についての取材を通して「やり方が違うから結果も違う」という気づきを得ました。そして

[cider3613]

ちょっと別世界の話なんだけど、「違和感を手離さない」って面白い。

[gogatsu26]

“2010/07/09”

[cmpss]

@

[hiro_y]

「「違和感を手離さないことです」」「日常生活を送っていて、たとえば、電車の中のつり革が、おでこにぶつかるなあとか、自動改札を通るときに思った疑問とか、なんだっていいんですけど、こういうもんだと流さずに

[kkbt2]

「最初に思い描いたものが、その通りになるなんてことは嘘だ」「違和感を手離さないことです」「感覚的な気持ちみたいなものは、1回他の人に受け取ってもらえると、自分で先にいける」

[memoclip]

>「最初に思い描いたものが、その通りになるなんてことは嘘だ」と「やっていくうちに変わるもんだ」

[amajam]

"「じゃあ、どうやって、ものを作るんですか？」と聞いたら、「作るんだ、君」"