医療コミュニケーション覚え書き - レジデント初期研修用資料

次があったら、今度は「医療コミュニケーション」という本を作りたい。 企画の概要 自分が作っている新旧blog から、「コミュニケーション」タグでくくった文章をなるべく使い回すようなやりかたで、新書ぐらいの分量を目指す。企画はなるべく小さく軽く。「これから書きます」でなく、「こんなものを書きました」のやりかたで。 使い回しを多くして、目新しい内容を減らしたい。今から調べて書くなら、もっとふさわしい人が世の中にはたくさんいる。 企画の目新しさを、むしろ外部レビューに求めたい。いろんな業界の、怖そうな人たちにレビューをお願いして、自分たちの業界にフィードバックをかけたい。 コミュニケーションのやりかたを、「理解」、「納得」、「説得」、「謝罪」のそれぞれに分けて書こうと思う。それぞれの単語が俺定義だから、単語は変わる可能性も高い 「暴力的な分かりやすさ」というものを裏テーマにしたい。分かりやすさは

[tetzl]

コミュニケーションの「型」とかみたいなかんじ。時々読み返したい

[chess-news]

出たら買う

[rgfx]

@medtoolz 氏x @hiromu 氏な対談とか絶対まとまらない、もしくはあらぬところへ行くと思った金曜の午前中。

[hamasta]

関係ないが混合診療を解禁してみてほしい。医療コミュも様変わりするはず。

[Nao_u]

「なるべく早いタイミングで、それこそ「コンマ秒」を争うタイミングで、「構え方」をお話しする」「理解環境が整ってから、はじめて説明が意味を持つ」

[hokuto-hei]

これって接客業全般をカバーするような予感

[nijuusannmiri]

普通に面白い本になるだろうし、需要もあるんじゃないかと無責任に思う。「コミュニケーション不調から生じるリスクを低減するための技術」という話と思うが、ならば、ほぼ全ての接客・サービス業に応用可能では。

[medtoolz]

この企画についてはいずれにしても、内容それ自体よりも、外部レビュー陣の豪華さに活路を見出したい。

[anigoka]

なんかここに書かれてる内容だけでもヤバげ　もうコレがホントに出版されたら買うしかない　医療の現場で働いてない人でも応用できそう　いや出来まくるに違いない　危険すぎる！