エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
復興の現場の人たちのために、道を描く | みちのく仕事
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
復興の現場の人たちのために、道を描く | みちのく仕事
リーダーがビジョンを語る5697viewsshares2012.08.27 復興の現場の人たちのために、道を描く 震災直後よ... リーダーがビジョンを語る5697viewsshares2012.08.27 復興の現場の人たちのために、道を描く 震災直後より中央政府で復興支援の陣頭指揮をとり、現在は復興庁統括官の岡本全勝さん。一般の人からは何をやっているのかわかりづらい復興庁の業務と、これから復興のために必要なことについて、お話を伺いました。【復興庁統括官・岡本全勝】 ―よろしくお願いします。まずは、復興庁の由来を教えて下さい。 3月11日の震災直後に立ち上がった被災者生活支援本部が前身です。行政の一般的な被災者支援は、市町村役場が被災された方のお世話をします。しかし、今回は災害規模があまりに大きく、町役場が津波に流された自治体もあったので、国が地元自治体を支援する組織を作りました。まずは、水と食料と毛布を届ける。自衛隊や運輸業者にお願いして、各市町村に届けて、そこから先はボランティアの方にお願いする形でした。その後の