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なごなぐ雑記: ケビン・メアという占領者の発言
沖縄国際大学に米軍のCH53D大型輸送ヘリが墜落して3年になる。 日米地位協定を盾に、周辺は米軍により... 沖縄国際大学に米軍のCH53D大型輸送ヘリが墜落して3年になる。 日米地位協定を盾に、周辺は米軍により封鎖され、県警も国会議員も市長ですら立ち入れなかった。 米軍は、「大学」という空間に落としたパイロットのテクニックを褒め称えた。 普天間基地では、現在も昼夜を問わず、ヘリだけでなく戦闘機等の離発着が繰り返されている。 琉球新報2面に、ケビン・メア在沖アメリカ総領事のインタビューが掲載されている。 占領者意識丸出しの発言。ウェブでは掲載されていないので、参考と記録のためにブログに書き写しておく。 琉球新報(2007年8月12日朝刊1版2面) ―ヘリ墜落事故の捜査で県警が整備員の氏名開示を求めていたが。 「何のために知りたいのか。事故の原因は分かっている。誰も別の原因があるのではと疑問はないと思う。事故が起こらないよう努力する方がいい。万一事故が起きたときのために訓練もやってきている」 ―普天