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おみそ汁
miyasakura.hatenablog.com
ちょっとやりたくなったので表題のIoT的な仕組みを作ってみました。 経緯 この記事を読んだのがきっかけです。 togetter.com 半分以上は家で作業しているので部屋のCO2濃度のせいで作業効率が落ちるのは嫌なのでひとまず計測してみました。 結果16畳ほどある部屋でも1人で何時間か作業すると1000ppm程度までは上がってしまい、定期的に窓の開け閉めをしていましたがそれも面倒になって自動化に至りました。 構成 (webhook) Raspberry pi -----> IFTTT-------> Smart plug ----> 換気扇 | ↑ | (usb) | (「換気扇をつけて」) | | CO2測定器 Google Home 換気扇がコンセントの電源のON/OFFで操作できるという少し特殊な部屋なのでこの構成で良いのですが、スイッチのON/OFFが必要な場合はSmart plu
AWSアカウントを7アカウントほど利用していてChromeのアカウント切り替えが面倒になってきたので、こんな感じのものを作った。 Electronを触ったことない状態から4時間くらいである程度動作するところまで。 設定画面はなくてサイトのURLなどはHTMLべた書き。 コードとしては https://github.com/saenzramiro/rambox を参考にしつつ作って https://github.com/miyasakura/multi-acc-electron こんな感じのものになった。動作はMacのみで確認。 感想としてはElectronすごい。Chrome AppがDeprecateとなる今となってはデスクトップアプリ作るにはElectronは良い選択肢。 ということでいくつか実装のポイントをメモ。 タブ切り替えの実装 アプリは一つのHTMLで構成。上部にリンクを配置し
S3がOriginでカスタムドメインのCloudFrontを設定したところ、設定は間違っていないのにアクセスすると元のCloudFrontのURLにリダイレクトされてしまう現象がでた。数回程度同じ設定をしたことがあるがこの現象は初。 (追記) https://stackoverflow.com/questions/38706424/aws-cloudfront-returns-http-307-when-origin-is-s3-bucket http://blog.open-tribute.org/2017/05/30/cloudfront-and-s3-307-redirects/ この辺に答えがあるように時間経てば直るので待ちましょうということでした。S3には複数のEndpointがあって、メイン以外のエンドポイントはそれが準備できるまではもう片方にリダイレクトするようになっている模
Amazon Echoが一般発売されてちょっとしたくらいに手に入れてしばらく使っていたのですが、Googleからも似たようなデバイスが出るみたいですね。ということで、簡単にAmazon Echoはこんなものだよというメモ書きを。 (2017/01/17 意外とアクセスがあるのでちょっと追記しました) www.amazon.com 購入方法 Amazon Echoは普通には日本には発送してません。 スピアネットなどのいわゆる転送業者を使って買う必要があります。 業者によりますが、手数料が6000円くらいかかった気がします。 Amazon Echoアプリ Amazon Echoアプリを使って設定する必要があります。 ただし日本のストアからはダウンロードできません。 AndroidだとVPNのアプリを入れてダウンロードすればOKですが、iOSの場合は海外のストアからのダウンロードのやり方はしらな
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