サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
mizushima.ne.jp
インストールの続きからです。 VNC Serverのみ選択しておきます。 Nextをクリックします。 スタートメニューへVNCを追加する設定です。 ここでは下のDon't~にチェックを入れると、スタートメニューのすべてのプログラムにVNCは表示されません。 お好みでどうぞ。 Nextをクリックします。 インストール後の指示です。 サービスでVNCを起動するため、両方チェックは入れておいてください。 Nextをクリックします。 インストーラーで設定した項目の確認画面です。 InstallでVNCがインストールされ引き続き設定画面が現れます。 まずはAuthenticationタブです。 VNC Password Authenticationの隣にあるConfigureボタンからパスワードを設定できます。 もっともLAN内のみでリモート制御するのなら、その上のNo Authentication
管理画面を開きましょう。 左から3番目のアイコンをクリックし、FileZilla Serverの各種設定画面を開きます。 Passive mode settingsを選択します。 ここでは一番上のDefaultにチェックが入っていることを確認します。 下の方にあるUse custom port rangeにPASVモードで使用するポートを 最小ポート-最大ポート の形で入力します。 入力画面の下半分が切れていますので注意して入力してください。 PASVの設定は以上で構わないのですが、環境によってはこの設定でPASVモードが利用できないことがあります。 このへんはルーターに依存してくるのですが。 もし通信できない場合、DefaultではなくUse the follwing IPにチェックを入れ、ここの入力欄に自分のドメインを入力します。 あるいはRetrieve external IP ad
これがPOP before SMTPの流れになります。 1.クライアントがPOPサーバーに対してパスワードを送信、認証を行う。 2.サーバーはパスワードを送ってきたクライアントのIPアドレスを記録。 3.認証をパスしたクライアントに対し、サーバーは届いているメールを配信。 4.クライアントは送信したいメールをサーバーに向けて送信。 5.クライアントが利用するサーバーが、相手クライアントが利用するサーバーへメールを転送。 6.相手側クライアントがPOP認証。 7.相手側クライアントがメールの受信。 ここでのポイントは、SMTPサーバーが認証機能を持たないということです。 SMTPサーバーは認証機能を持たない=どのクライアントからのメールでも転送してしまうんですね。 しかしこれではスパムだらけになってしまいます。 そこで認証機能を持つPOPサーバーに認証してもらうと同時にIPアドレスを記録して
HTTPサーバーとは? 名前だけで分かりますよね、ウェブページ公開用のサーバーです。 つまり、自分のパソコンの中にあるhtmlファイルを公開するための方法を紹介します。 HTTPサーバーの簡単な比較 注意※kokoの視点です 【HTTPサーバー構築メニュー】 HTTPサーバーを構築しよう
04WebServerの基本設定をしていきましょう。 04WebServerの設定は全てサーバーコントローラーで行います。 サーバーコントローラーは、ダウンロードしてきて解凍したファイルの中に用意されています。 さっそくコントローラーを実行してみましょう。 これがコントローラーのメイン画面です。 サーバ動作状況を見れば、正しくサーバーが稼働しているか一目瞭然です。 他にも04WebServerのバージョン、起動がサービスかスタンドアロンかの確認、インストール先であるサーバールートも確認できます。 では具体的に設定をしていきましょう。 サーバ設定からサーバ基本設定を選択します。 ネットワーク設定は特に触る必要がありませんので、インデックス表示のタブに移ります。 ここでインデックスファイルの設定を行います。 インデックスファイルとは? URL、例えば当サイトのURLはhttp://mizush
MyDNS.JPで取得したドメインをDiCEでIPアドレスを自動更新します。 サービス名からMyDNS.JPを選んでください。 ホスト名にはMyDNS.JPで取得したホスト名(mydns.jpより前の部分)、ドメイン名にはmydns.jpを選択します。 ユーザー名およびパスワードはMyDNS.JPからメールで送られてきたIDとパスワードを入力します。 スケジュールの頻度にはIPアドレスの変化時、変化がないときには7日毎を選択します。 保存ボタンを押してDiCEの設定は完了です。 ウインドウの最小化画面を押してDiCEを最小化してください。DiCEはタスクトレイに戻ります。
サーバー機自身から接続できますか? 接続先を127.0.0.1にして接続できない。 →FTPサーバーが起動していない可能性があります。FTPサーバーが起動していることを確認してください。 →アカウント/パスワードが間違っている可能性があります。アカウント/パスワードを確認してください。 →FTP接続先ディレクトリの権限が設定されていない可能性があります。権限が設定できるFTPサーバーの場合は、正しく設定できているか確認してください。 →IISに含まれるFTP Publishingが起動している可能性があります。サービスからFTP Publishingを停止するか、アンインストールしてFTPサーバーを再起動させてください。 →クライアントソフトがPASVモードで自身のグローバルIPに接続しようとしている可能性があります。クライアントソフトでPASVモードを解除して接続してみてください。 接続
Windows XP 編 Windows VISTA/7 編 ここでは、ポート開放の前準備としてプライベートIPアドレスを固定化しましょう。 インターネットからサーバーへアクセスするとき、外の世界からはサーバーのグローバルIPアドレスしか見えません。 グローバルIPアドレスの何番ポートへのアクセスを、プライベートIPアドレスの何番ポートへと変換してやる必要があります。 しかしプライベートIPが変化してしまってはルーターで対応できなくなってしまいますので、固定化する必要が出てくるのです。 -Windows XP- コントロールパネルからネットワーク接続を開きます。 ローカルエリア接続を右クリックし、プロパティを開きます。 インターネットプロトコル(TCP/IP)を選択し、プロパティを開きます。 次のIPアドレスを使う、にラジオボタンを動かします。 IPアドレスに固定したいIPアドレスを、今回
nLiteでXPを軽量化しよう ~実践編~ さて、nLiteの導入までは完了しました。 ここからが本番です。 まずは軽量化するにあたっての方針をたてましょう。 ・使用するXPはSP2が適用されたディスクとします。 ・当然、まずはSP3をあてます。 ・HDDをRAID構成で使用したいので、ICHのRAIDドライバを別途準備します。 ・私のマザーボード付属のNICはMarvell社製Yukon 88E5022なので、このドライバも別途用意します。 ・デスクトップPCです。 ・CPUはIntel社製のものです。 ・GPUにはPCI-Express接続のカードを使用します。 ・無線LANは使用しません。 ・Brother社製の複合機をネットワークを介して使用します。 ・プリンタ、スキャナ、FAX機能を有します。 ・RAMドライブを使用します。 ・Windows Updateを行えるようにします。
Warning!! 大前提としてWindows 2000/XPなどではDNSサーバーを構築することはできません。 Windows Serverをご利用ください。詳しくはこちらをごらんください。 Windowsサーバーとライセンス DNSサーバーBINDを導入しましょう。 まずは配布サイトINTERNET SYSTEMS CONSORTIUMに行きます。 BINDをクリックしてください。 Betaではない、正式版の中から最新のBINDをダウンロードします。 ここではBIND 9.3.2-P1、あるいはその隣のdownloadをクリックしてください。 ちなみにP1はパッチレベル1を指します。 Downloadの中、A binary kit for Windows NT 4.0 and Windows 2000 is at からhttp://ftp.isc.org/isc/bind/contri
メールサーバーを構築しましょう。 自宅サーバーでメールサーバーが構築できると、メールアドレスが無限に発行できるようになります。 更にメールアドレスは完全に自由、@以後はドメインになりますので、私のように本名@名字といったアドレスも可能です。 自分で複数のメールアドレスを使い分けるもよし、家族や親戚で使うもよし、友人にメールアカウントをプレゼントするもよし・・・ kokoはメールサーバーこそが、自宅サーバーの醍醐味だと思っています。 メールサーバーは非常に便利、有用なサーバーです。 が、逆に言うと最もセキュリティ的に気をつけなければならないサーバーでもあります。 スパムの踏み台にされた場合、全世界に向けて多大な迷惑をかけてしまうことになるからです。 この危険性を承知している人の中には、あえてメールサーバーだけは構築しないという人もいるくらいです。 それでも安全に構築したい場合は、LAN内から
ドメインを取得しよう DynDNS.org 編 まずはなにはともあれ、DynDNS.orgのページへ訪れましょう。 海外サイトは割ところころページデザインが変わりますので、まったく同じようにはいかないでしょう。 しかしやることはそう変わりません。 参考としてドメインを取得してみてください。 1. TOPページにあるSing Upとか、Create Accountといった文字を探します。 2. Usename(ユーザーネーム), Email Address(メールアドレス), Confirm Email Address(確認のためにもう1度同じメールアドレス), Password(パスワード), Confirm Password(確認のためにもう1度同じメールアドレス)を埋めていきます。 3. 利用規約に同意します。 I Agree to the AUPとI will only create
HTTPサーバーでPerlを使えるようにします。 ちなみに私はPerlやCGIそのもののことは何も分かりません。利用できる環境にセットアップするだけです。 まずはPerlを手に入れましょう。WindowsではActivePerlというソフトを使用します。 ActiveState社のページからダウンロード可能です。 しかし、海外サイトはデザインがコロコロ変わるため、最短の道順でご案内します。 それすら、なんとか参考にしてください、といった程度になってしまいますが。 というわけで、ActiveState社のActivePerlのページへ行きます。 Downloadをクリックし、インストーラーを実行していきます。 インストーラー画面です。 Nextボタンをクリックします。 上のボタンを選択し、ライセンスに同意したらNextボタンをクリックします。 DocumentationとExamplesはい
サービスとは何か? サービスとはバックグラウンドで実行されるアプリケーションです。様々な機能を、ローカルで、またネットワークを介してユーザーに提供します。 そしてこれらは普段我々が意識することなく、OSが起動したときに自動で起動しているもので、サービス失くしては我々はまともにWindowsを操作することもままなりません。。 ところが、です。 一般ユーザーが使う分には、もしくはサーバーとして使用する分には不要なものも多いのですね。 不要なものが多いだけではなく、下手をしたらセキュリティホールになることまであるんです。 そして何より、余分なものが裏で動いている=CPUやメモリというリソースが無駄に消費されているのです。 というわけで不要なサービスを止めていきましょう。 まずはコントロールパネルを開きます。この中に管理ツールというのが確認できますでしょうか。 この中からさらにサービスという項目を
※このページはCPUの性能比較ページと共に引越しをします。 ●新規作成のCPU比較 ●GPU比較 お手数ですが、ブックマーク等の変更をお願いします。 GPUの性能比較 性能スコア コアクロック MHz メモリクロック MHz Unified Shader メモリバス幅 bit メモリ(VRAM)容量 MByte Vertex Shader Pixel Shader
GUI管理ツール Webmin CentOSを触ってみた感じはいかがだったでしょうか? GUIで操作できるので、難しいイメージから少しは離れることができたでしょうか。 でも操作してみると分かるように、結局何の管理をどこからすればいいのか分かりにくいというのが私の印象です。 そこで管理ツールWebminを導入しましょう。 このWebminというツールを使えば、ブラウザからOS全体を管理することができます。 つまり、サーバー機そのものは触らなくとも、メインマシンから管理することができるようになるんですね。 ただしテキストファイルを直接自分たちで触るわけでもなく、またコマンドも自分で打つわけではないのです。 また、Webminを使用して管理する方法を紹介しているサイトはごく少数=情報がありません。 ですからWebminはあくまでも管理の補助ツールと思った方がいいかもしれません。 私の場合はWeb
04WebServerでユーザー認証をできるようにしましょう。 ユーザー認証とは、特定のURL以下にユーザー名とパスワードの要求をすることです。 これにより自分だけが管理したいページ、家族や友達だけにアクセスさせたいページなどを作ることができます。 まずはユーザーを作成しましょう。 コントロールパネルから管理ツールを開きます。 コンピュータの管理を開きます。 ローカルユーザーとグループを開きます。 この中のユーザーを右クリックして新しいユーザーを作成していきます。 ユーザー名とパスワードを入力し、作成をクリックします。 ユーザーの作成自体はこれで終了です。 ユーザーの作成が完了したら、次は認証をかけたいディレクトリのプロパティを開きます。 通常はインターネットゲストアカウント、IUSR_コンピュータ名でアクセスしていましたよね。 しかしここでは誰もがアクセスできるようでは認証の意味がありま
とりあえずUP。 落ち着いたら導入方法を始め、もうちょっと書き直すつもり。 自分が触ったところだけ色を変えてあります、参考まで。 ### Basic configuration ### ******************* # Uncomment one of these if you want to allow remote clients to # connect: # クライアントが使うIPを、片方だけコメントアウトして明示する。 # proxyAddress = "::0" # IPv4 と IPv6 proxyAddress = "0.0.0.0" # IPv4 だけ明示してみた。 # If you do that, you'll want to restrict the set of hosts allowed to # connect: # 接続を許可するクライアントのIP
Warning!! 大前提としてWindows 2000/XPなどではDNSサーバーを構築することはできません。 Windows Serverをご利用ください。詳しくはこちらをごらんください。 Windowsサーバーとライセンス 引き続きBINDの設定をしていきましょう。 BINDは元々UNIX系のものですので、残念ながらGUIで設定できません。 ワードパットなどのテキストエディタで設定ファイルを作成していきましょう。 必要なファイルは4つです。 ルートゾーンファイル named.root BINDの設定ファイルである named.conf 内向き用のデータ(ゾーン)ファイル mizuhsima.ne.jp.lan 外向き用のデータ(ゾーン)ファイル mizushima.ne.jp.wan です。 これらはインストール先ディレクトリにあるC:\WINDOWS\system32\dns\et
まずはMediaWikiそのものをダウンロードしてきましょう。 MediaWikiの日本語公式サイトに行きましょう。 ダウンロードをクリックします。 最新のMediaWikiをダウンロードしましょう。 上の図ですと最新版にある、mediawiki-1.8.2.tar.gzをクリックします。 tar.gzは見慣れない方もいるかもしれませんが、圧縮形式(zip、lzhなど)の一種です。 対応したアーカイバ(解凍ソフト)をご用意ください。 ダウンロードしてくるミラーサーバーを選択します。 ここでは先端科学技術大学のサーバーを利用させていただきました。 放っておいてもダウンロードは始まるはずですが、なかなか始まらないと思ったら上のリンクをクリックしてダウンロードしてください。 ダウンロードしたファイルを解凍します。 解凍した中身を、wikiの置きたいディレクトリ、もちろんHTTPサーバーによってア
Windowsで自宅サーバーを建ててはいけない、それはライセンス違反である。 もしサーバーを建てるというのならばWindows Serverという、きちんとしたServer用Windowsを購入しなければならない。 あるいは、サーバーを構築しても問題ない、ただし同時接続数は10までに限られる・・・ このような話を聞いたことはないでしょうか? 巷にはまことしやかにこのような話が出回っていますし、いろいろな見解がなされています。 が、事実を知る人間は非常に少ないように思いますので、ここできちんと書いておきましょう。 Windowsで自宅サーバーを構築することは決してライセンス違反ではありません! 以下Microsoftの公式見解より引用、原文まま。 Windows XP Professional および Windows 2000 Professional は、使用許諾契約上、インターネット イ
最近よく耳にするようになってきました、Outbound Port25 Blocking。 OP25Bなどとも略されていますね。 Outbound Port25 Blockingとは、迷惑メール・スパム対策の一環です。 現状かなり多くのISPで採用されるようになり、動的IP&DDNSを使用して自宅サーバーを構築する者としてはおおきな影響を与えています。 ではOutbound Port25 Blockingとはいったいなんでしょうか? メールの流れ、認証の仕組みというのはメールの仕組みを理解しよう、で述べましたが、今度はこれをポートの面から眺めていくことにします。
Image::Magickをインストールしていきましょう。 まずはimagemagick.orgに行きます。 左のメニューからDownloadをクリックします。 ミラーサーバーの選択画面になります。 本当は日本のミラーサーバーからダウンロードすればいいのでしょうが、なぜかうまくいかなくて・・・ アメリカ、ImageMagick.org本サーバーからダウンロードすることにします。 ftp://imagemagick.org/pub/ImageMagickを選択してください。 このようにローカルのフォルダのような画面になります。 binariesをダブルクリックします。 ここでは最新版であるImageMagick-6.2.5-2-Q8-windows-dll.exeをダウンロードします。 ドラッグ&ドロップなり、ダブルクリックなりでダウンロードできます。 ダウンロードしたファイルをダブルクリッ
SSLというのはセキュアソケットレイヤーと言って、米Netscape Communications社が開発したセキュリティ機能付きのHTTPプロトコルです。 これによってメールならばパスワードからメール送受信経路を、FTPならばパスワードから通信しているファイルをすべて暗号化することで安全に利用することができます。 またS/MIMEを使用すればメールそのものを暗号化することもできますし、Apacheでクライアント認証を利用すれば証明書を持つユーザーしかアクセスできないページというのも作成できます。 一般的にSSLを利用するには、ベリサインなどが証明書を発行し・・・となるわけですが。 自宅サーバーでそんなことやっていられません、年間10万近くもの大金がかかってしまいます。 というわけで、自分で、もちろん無料で証明書を発行し各サーバーをSSL化しようじゃありませんか。 自宅認証局(CA)を開局
ApacheでHTTPサーバーを構築しよう UNIX系HTTPサーバーの標準、Apacheでサーバーを構築していきましょう。 WindowsでApacheを使用したことがあれば、特に難しくはありません。 別にWindowsのページをそのまま参考にしていただいてもいいくらいです。 では、早速インストールしましょう。 上のインストール命令を読むだけでは何故これでApacheがインストールされるのかさっぱりですね。 yumはインストールしたいパッケージ、今の場合php-mbstringに必要な他のパッケージも自動でインストールしてくれるのです。 php-mbstringにはApacheが必須、だからこれでApacheもインストールされるのです。 もちろんPHPもインストールされます。 PHPは要らないというのであれば、yum -y install httpd です。 httpdがApacheを指
ここではNTT西日本によるFlet's光プレミアム回線で使用されるCTU(回線網終端装置)でのポート開放方法をご紹介します。 私の場合光プレミアムに回線を変更した際、3つの機器をNTTからレンタルしています。 1つはONU(Optical Network Unit)と呼ばれる装置で、光信号とLAN信号を交換しています。 壁のモジュラージャックから室内に引き込まれた光ファイバーは、このONUに接続されています。 ONUのLANポートは1つで100BASE-TX/10BASE-Tになります。 借りているONUはGE-PON-ONUです。 2つめはONUのLANから接続されているCTU(加入者網終端装置)と呼ばれる装置で、これがルーターの役割も果たしています。 LANポートは4つで、ひとつはONUを介してインターネット世界に繋がっています。 グローバルIPアドレスはCTUのWAN側に付与されます
IISの基本設定をしていきましょう。 コントロールパネルを開いてください。 管理ツールをダブルクリックします。 インターネットインフォメーションサービスの項目があります。 これをダブルクリックしてIISの設定をしていくことになります。 ショートカットを作成して、デスクトップにでも持って行くといちいちここまで開かなくても良いので便利でしょう。 ローカルコンピュータからWebサイトを開きます。 規定のWebサイトを選択、右クリックからプロパティを選択します。 まずはホームディレクトリタブに移ってください。 ここのローカルパスで、指定するディレクトリはhttp://mizushima.ne.jp/で表示されるフォルダになります。 ついでに実行アクセス権を、スクリプトおよび実行可能ファイルに変更しておきます。 後々、PerlやPHPを設定するための前準備です。 ドキュメントタブに移ります。 規定の
Mercuryの基本設定をしていきます。 まずはスタートメニューからMercuryを開いてください。 Mercuryはこのようなメイン画面をしています。 ざっと5つのウインドウが見えますね。 それぞれ各モジュールの接続状況、ログが表示されるようになっています。 ConfigurationからMercuryS SMTP Serverを選択します。 Connection controlタブに移ります。 ここでRelaying control内の Do not permit SMTP relaying of non-local mail Authenticated SMTP connections may relay mail にチェックを入れます。 これによりSMTP-AUTHを通ったものしかメールの中継をしなくなります。 ウインドウから半分消えてしまっていて非常に分からないのですが、何か入力
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Mizushima Network Service』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く