サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
module.jp
精密コースデータ 現地で走行しながら1秒間隔で記録したデータを元にしたシミュレーション ツール・ド・草津 表富士自転車登山競走大会(七曲駐車場ショートコース) 日本の蔵王ヒルクライム・エコ Mt.富士ヒルクライム つがいけサイクルクラシック 富士山国際ヒルクライム ツール・ド・美ヶ原 東京ヒルクライムOKUTAMAステージ Mt.鳥海バイシクルクラシック 1stステージ Mt.鳥海バイシクルクラシック 2ndステージ 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍 スポニチ塩原温泉ヒルクライム スーパーヒルクライム in TOYO TIRES ターンパイク ヤビツ峠 都民の森 白石峠 2017年全日本自転車選手権大会ロード個人タイムトライアル 1/3 lap Battle Mountain - World Human Powered Speed Challenge 連光寺坂 いろは坂(多摩市) 簡易
YAPC::Asia 2006..2008 YAPC::Asia 2006-2008 Tokyo http://module.jp/ 2008 5 15 16 YAPC::Asia 2008 Tokyo YAPC::Asia 2006 Tokyo YAPC::Asia 2007 Tokyo YAPC::Asia 2008 Tokyo • http://module.jp/ • http://mixi.jp/show_friend.pl?id=171268 • oyama@module.jp 1. 2. YAPC::Asia 2006..2008 Tokyo 1/7 YAPC::Asia YAPC::Asia • • • YAPC::Asia 2006 Tokyo YAPC::Asia 2007 Tokyo YAPC::Asia 2008 Tokyo PayPal PayPal PayPal
YAPC::Asia 2008 TokyoのLightning Talksで、今回で3回目となるYAPC::Asia Tokyoの簡単な収支報告をしてみました。その資料を公開しますです。 YAPC::Asia 2006..2008会計報告 (PDF 800Kbyte) コミュニティ主導のイベントとしてYAPC::Asia Tokyoはもしかすると異質なのかもしれませんが、収支の内訳や運営スタイルなどなど、他のイベント運営に関わる人たちは興味があるんじゃないかなーと思っていました。で、2006年2007年2008年とYAPC::Asia Tokyoの会計担当として記録していた帳簿をネタに、収支に関わる部分を今回発表させていただいた次第です。いつかイベント運営全般の座談会みたいなのができたら楽しそうですね。 って前回のエントリから2年ぐらい間が空いてたんですね...
Apacheモジュールプログラミングガイド このサイトは書籍Apacheモジュールプログラミングガイドのオフィシャルサポートサイトです。 「Apacheモジュールプログラミングガイド」はApache HTTP Serverの機能を拡張したり動作をカスタマイズできるソフトウェア部品、「Apacheモジュール」の開発方法を解説します。ApacheモジュールはApache HTTP Serverの動作のほとんどに介入することができるうえ、通常ではアクセスできないような内部情報も参照し操作することができます。そのため、一般的には環境の制約やパフォーマンス面で難しいとされるような要件でもスマートかつコンパクトに実現することができます。 定価: \2,919 (税込) サイズ: B5 著者: 小山浩之 出版社: 技術評論社 ISBN: 4-7741-1799-4 (2003/08) [ 購入... ]
Apacheは基本的な部分を除き、機能のほとんどをモジュールで実装しています。ここではその拡張用APIであるApache module APIを使う上でのネタ帳的なお話をぽろぽろと。 前提 Apache module APIのリファレンスを書くつもりはありません。用意されている関数やデータ型を使って、特定の問題を解決する小ネタ。といった感じです。なかには実用性度外視の笑えるだけのネタもあるでしょう。またApacheモジュールの作り方を一から説明する予定もここでは無いのでご了承を。 参考資料 Apacheモジュールの開発において最高のドキュメントはApacheのソースコードです。いや本当に。API自体は使いやすくまとめられ、ソースコードも非常に簡潔に記述されています。基本的にApacheモジュールで何かをやりたい場合は、既存のモジュールかcore部分のソースコードを参照してAPIの具体的な利
すっかり出遅れた(というか忘れていた)Monday Module HTML::LinkExtorの巻ですが、あまりぱっとしたものが思いつかなかったので、このモジュールの機能をコマンドラインから便利に使いましょうというネタで。 んーっとMonday Moduleのネタはnaoyaさんちあたりを参照してください。私のは指定したURLのリンクを抜き出して、列挙するだけのスクリプトです。面白くも何ともありませんね。 % extlink http://module.jp/ | head http://module.jp/ http://module.jp/ http://module.jp/book/ http://module.jp/cookbook/apache_api/ http://module.jp/blog/ http://module.jp/about.html http://modu
Jakarta TomcatのIn-Memory-Sessionクラスタに、Perlで参加する。つまりTomcatのセッション情報をPerlで読むというお話。 Atami Application Serverの目玉としてあげていた「Jakarta Tomcatとのセッション情報共有」の準備ということで、とりあえずTomcatのin-memory-clusterにPerlで参加して、Tomcat側で更新されたセッション情報をダンプするだけのコードを書いてみた。TCPReplicatedSessionManager.pmまだ評価中のコードなのでAtamiのサーバには組み込んでなくて、単体のサーバとして動かして検証中。 $ cvs update $ perl Makefile.PL $ make $ perl -Mblib Ajp13/Modules/Cluster/TCPReplicatedS
Mac OS X 10.3(not Server)でmod_sherlock_appleを利用する Mon Dec 8 03:12:16 2003 Mac OS Xは様々なオープンソースコンポーネントによって組み立てられ、Apple独自の技術と融合した上でパッケージングされた製品なのは皆さんご存知のことだと思います。Mac OS X ServerのApacheには、Mac OSの検索ツールSherlockのエンジンをWebから利用するmod_sherlock_appleモジュールが組み込まれています。ただClient版Mac OS XにはApacheはあれどもこのモジュールは含まれていません。というわけで、Mac OS X 10.3クライアント版で全文検索機能を利用するための手順です。 [ Read more... ] Apache Portable Runtimeをあなたのプロジェクトに
このページでは「Apacheモジュールプログラミングガイド」(技術評論社 ISBN4-7741-1799-4 2003/08)の各章で使用しているサンプルソースコードをまとめています。 使用条件など 各ソースコードはBSDライクなライセンスの元、自由に参照・修整・配布することができます。広告条件などの制約は設けていません。詳しくはパッケージのLICENSEファイルを参照してください。 各ソースコードはMac OS X 10.1.5で開発し、FreeBSD 4.7-STABLE、Linux 2.4.2で動作確認を行っています。また、各ソースコードは書籍のサンプルを目的に記述しているため、実際の運用には適さない場合があります。 ダウンロード: ap_mod_prog-src-1.1.tar.gz 書籍の詳細: WebエンジニアのためのApacheモジュールプログラミングガイド 内容と解説 第1
いくつかの主だった実装ができあがりました。当初ToDoにあげていたインメモリなセッション管理、mod_perlとCGI互換のサーブレット?コンテナ、ロギングなどなど。あと一応SF.JPに乗っけました。 Net-AJP13改めAtami(熱海) Application Server というわけで前のエントリからバージョン番号が小さく0.0.2ほど進みましたが、中身はかなり変更が有ります。Net-Ajp13-0.0.3.tar.gz変更点というか追加した実装のサマリはこんな感じ。 プロジェクト名をAtami(熱海)に仮決定 モジュール名をNet::Ajp13(元はNet::AJP13)に変更 Request,Response,HttpServlet,Configなど、サーバの基礎となるクラスを追加 設定ファイルはconf/atami.conf。Apache風の構文 起動用のスクリプトをbin/
リクエストされたURLを元にhttp://example/path/to/file といった、スキーム、ホスト名、ポート番号、URIという完全なURLを作る方法。 答えはhttp_core.cに 配布や複数のホストで運用する前提のモジュールの場合、URIやホスト名をハードコーディングしては後々大変。リクエストに使われたホスト名やポート番号でURLを動的に整形すればその問題は回避できる。 URLを作成するために必要な スキーム(http,https,ftp etc..) ホスト名 ポート番号 URI はそれぞれ ap_http_method() ap_get_server_name() ap_get_server_port() r->unparsed_uri から取得できる。これらの組み合わせでも良いのだが、Apache module APIには一発で生成する手段が用意されている。 char
O'Reilly Japanが新刊・近刊書籍情報のRSS配信を始めたようです。改訂版発行の予定を知らずに古い版をゲットしてしまった苦い経験をお持ちのあなたにお勧めかも。 今回配信を始めたO'Reilly Japanは発行済の新刊と、近く発行される予定の近刊の情報がRSSで配信されています。O'Reilly Japanの新刊・近刊情報案内ページやトップページに <link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="soon.xml" /> とか埋め込んであるので、各RSSリーダ購読用のBookmarkletでサクッと取り込める辺りが吉です。ちなみに各itemの日付は書籍の発売日 or 発売予定日。表紙の画像もcontent:encodedされて含まれてます。 とりあえず眺めるとここ数ヶ月は面白そうな本がいっぱいで
我が家のHDDビデオレコーダのディスク使用量が連日95%付近をうろつく今日この頃。録画済みの演劇をDVD-Videoに焼いて退避させるよう以前から妻に依頼されていたのですが、結線しなおすのと手順を忘れ(おぃ)ていて面倒だったので後回しにしていました。手順を忘れないようにメモ。。。 今時80Gbyteじゃもちませんね。 我が家のHDDレコーダは80Gbyteというヨワヨワな容量にも関わらず、連日スタートレックの再放送を一日平均3時間ずつ録画しています。まともな会社員がこのペースの録画を消化できるわけも無く、1ヶ月前に録画したヤツが余裕でHDDに残るわけでさすがにオーバーフロー気味。スタートレックだけならば画質を落として録っているのでジャブ程度にしか効きませんが、予約せずに録画した物はビットレート高くキャプチャするように設定してあるので何気にレバーブローなのです。しかも5月頃に録った4時間50
画像や着メロなどのデータをEZweb対応端末にダウンロード・保存させる処理をApacheモジュールで実装しました。XHTMLが使える端末が増えつつある今日この頃、これに存在意義はあるのやら。 背景 auやTU-KAなどEZweb端末でファイルをダウンロードする場合は、従来はファイルの末尾にチェックサムを付与したり、手続き上の手数が(やや)おおかったりとなにげに面倒な物だったと思います。このためKDDIのWebサイトではダウンロード時の手続きを簡素化するPerlによるCGIスクリプトや、予めファイルにチェックサムを埋め込むプログラムなどが配布されています。 また、処理を自動化するCGIスクリプトやJava Servletなどなど様々なツールが流通しています。しかし、URIパラメータによるバイトレンジリクエスト(もどき)と配信するデータにチェックサムを埋め込むだけという本質的には「軽い」仕事を
mod_deny_deeplink.cが発行し要求するHTTP Cookieは HMAC + timeout という形式です。仮にtimeoutの時刻だけ送受信した場合は、改ざ んなどに対応することは不可能です。しかしtimeoutの値とその HMAC(Keyed-Hashing for Message Authentication)を一緒に発行 しているので、timeoutもしくはHMACのいずれかの値を改ざんし た場合には簡単にそれを検知することができます。
Mobile Link Discoveryに脊髄反射してBookmarkletを公開する人がいるだろうと思って傍観してたのですが。でてきてないっぽだったので晒してみた。 Bookmarkletなので、次に示すハイパーリンクをブラウザにブックマークして使います。 このページのモバイル版URLをメールする Safari, Firefox 1.5, IE6 で動作を確認してます。 これ単体でもいいんだけど、auto discoveryに失敗したらモバイル版への変換サービスへリンクさせたりしても良いんだろうね。メールで送るからURL長くても関係ないし。僕は使わないけど(おぃ) Mobile Link Discovery仕様についてはシックス・アパート株式会社のドキュメントを参照してください。
Internet Week 2005で行ったチュートリアル「自信を持ってApacheを操るために」で使用したスライド資料をPDFで置いておきます。資料だけ見ると役に立つところが少ない、というかワケワカメですな。 Internet WeekのWebサイトでも後々資料の配布とビデオ配信される予定ですが、少し時間がかかると思うので先行してこちらに置いておきます。 T16:自信を持ってApacheを操るために 〜内部構造からたどるWebサーバ設定のキモ (PDF 800Kbyte) チュートリアルの概要についてはInternet Week 2005 Webサイトのプログラム詳細をご覧ください。当日お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
Mac miniでPostfix + CyrusIMAPなメールサーバを組む手順の覚え書き。Client版のMac OS X Tigerを使うんだけど、できるだけMac OS X Serverの仕様に近くしておければいいかなと。 使用するMac mini 最近SPAMが酷いのと、出先から自宅のPowerBookにsshしてshellでメールを読むのに飽きてきたので、IMAP4のメールサーバが欲しくなりました。ってなわけでApple StoreでMac mini (M9687J/B) 1.42GHzをメモリ1 Gbyteで購入。届いた製品は1.5GHzのCPUと、5400rpmで80GbyteのHDD (Seagate社Momentus)が乗ったモデルでした。OSはMac OS X 10.4 Tigerのクライアント版。つまりタイトルはMac miniでとありますが、実質的にはMac OS
突然Apache 2.x系のお話。Apache 2.xでは入力されるデータと出力するデータに対し、複数のフィルタ処理を行うことができる。POSTメソッドで送信されるリクエストボディをInput Filterで検査する方法。 すべてのプログラムをフィルタにする というのは UNIXという考え方 で語られるUNIXの定理の一つですが、Apache 1.3.x時代はリクエストボディにフィルタ処理を施すためには、なんともこれ本当にやってイイの?的な手法が必要だった。しかしApache 2.x系では入力に関しても任意の数のフィルタ処理を挟み込むことができるので、再利用性を維持し小さく単機能のモジュールの組み合わせで必要な機能を実装することができます。 Input Filterの実装 リクエストボディに対するフィルタ処理はInput Filterで行います。その登録はApache 2.x系の各ハンドラ
WebサーバとTomcatを連携させるプロトコル"AJP13"を、ちょっとした出来心からPerlで実装してみました。というわけでPerlでServletコンテナのフリをする方法。意外にパフォーマンスもよさげ。 AJP13とは JavaServletコンテナであるJakarta TomcatとApache HTTP Serverを連携させる場合、Apacheにmod_jkモジュール等を組み込んでリクエストをTomcatに転送する方法が広く利用されています。mod_jkとTomcatの間では何種類かのプロトコルを選択し利用することができ、今回ネタにしたAJP13もその一つです。 考え方は単純で、基本的には mod_jkはTomcatにSocketを貼る mod_jkはリクエスト情報をエンコードしてTomcatに送信する Tomcatは受け取ったリクエスト情報をデコードする Tomcatはリクエ
ついカッとなって書いてみました。大量のノードをJavaScriptのDOMで生成・操作するので、親の敵のような重さですが。 その名のとおり、JavaScriptで木を描くコードです。コードの洗練度は無視で面白さ重視。 再帰的な木を書くJavaScript SafariとFirefoxでしかテストしてません。IEはもしかすると動かないかも? 結城さんの「再帰的な木を描くJavaのソースコード」を公開が元ネタ。 しくみはなんの事は無い、昔ネタでやった画像ファイルを読み込んでHTMLテーブルだけで画像を表現するってのの応用で、HTMLテーブルで表示領域を作りその上に画素をTDタグで配置しているだけです。座標の計算と描写の処理はJavaScript + DOMの操作。ピクセルの操作はCSS。 Lineオブジェクトとかの中身はチョーテキトウなので、そこんとこよろしくです。傾きが90度の線が引けないと
非標準ライブラリを要求するApache moduleの配布とビルドに便利なconfigureスクリプトを添付しよう。MySQLやPostgreSQLのライブラリを自動検索していい塩梅なMakefileを作るためのautoconfの使い方。 外部ライブラリを要求するmoduleのビルド libmysqlclientやlibpgなど、システムによってパスが異なるライブラリやヘッダを要求するApache moduleはどうビルドさせればスマートか? Apache moduleを書く場合Apacheのapxsコマンドでとりあえずいい塩梅のMakefileとスケルトンコードを得ることができる。通常このMakefileを使えばそのままモジュールをビルドすることができるのだが、非標準ライブラリにリンクするモジュールはそのMakefileを次のように書き換える必要がある #DEF=-Dmy_define=
ApacheモジュールのTrackBack Pingサーバがあれば良いかもね、とか前々から雑談していたネタをやっと実装。mod_trackback version 0.1.6リリースします。 何のため? モダンなWeblogツールやWeblogホスティングサービスを使う場合、TrackBackを受け付けるTrackBack Pingサーバは普通ついてますよね。なのでその辺の人たちには関係ないんです。関係するのは次のようなケース Weblogツール使ってないけどTrackBackを受け付けたい TrackBack機能が提供されていない TrackBack Pingサーバを新たに用意したい つまり、不自由なWeblogツール or サービスを使っているけどやっぱりTrackBack Pingを受け付けたい人や、オンラインストアやニュースサイトなどなど「WeblogじゃないけどTrackBack
mod_ezweb_downloadモジュールに絡んで、携帯端末むけの著作権保護機能(?)について遊んでました。というわけでPNG,GIF,JPEGにコメントを埋め込む場合についての簡単なメモとテスト実装。 これらの情報は遊びで調べて実装した物なので、著しく正確さを書いている可能性があります。また画像のpixelサイズの参照や操作、といった話題は含まれませんので注意。 それにしてもKDDIの"kddi_copyright=on"で転載(?)を抑制する、というまるで著作権のあるコンテンツは一切転載不許可 by KDDIと語っているようなネーミングセンスがスゴいな。あ、いやべつに私はKDDIが嫌いとかそーいうわけじゃないですよ。はい。 PNGのファイルは、1つのシグネチャと、複数のチャンクが並ぶ構造です。 SIGNATURE(8 byte); CHUNK(12 + data byte) x n
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『MODULE.JP - Apache & Perl Module Information.』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く