エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
続・妄想的日常 ちらし寿司
501 :インド(カルカッタ近郊)にて :2009/11/14(土) 23:41:10 ID:6YShACUV 電車(汽車?)で移動中お腹が... 501 :インド(カルカッタ近郊)にて :2009/11/14(土) 23:41:10 ID:6YShACUV 電車(汽車?)で移動中お腹が空いたので知人(日本人)が作ってくれたちらし寿司の弁当を広げた。 普通のインド人は車内か各駅で売ってる簡易カレーを食べる。 その時の他の乗客は俺の弁当を興味津々でガン見してた。みんなこっち見てた。 そこへデブった車掌さん登場。 印「ちょっと、君。何それ」 俺「昼食ですけど」 印「…恐い」 俺「…え」 印「いや、恐い。仕舞って。ここで広げるのやめて」 俺「え。…弁当」 車掌さんが何を勘違いしたのか知らないが、弁当を閉じられてしまった。 俺「寿司だよ。寿司。日本のね、食べ物。お・寿・司」 印「ダメ、絶対」 そこにすぐ後ろ辺りに座ってたイギリス紳士(上等のスーツ着たおっさん)が立ち上がる ( ´_ゝ`)「…お寿司」 俺「あ、はい」 ( ´_ゝ`)「お寿司です