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朝日新聞デジタル:博多駅 浸水させぬ-マイタウン福岡・北九州
博多駅を三度浸水させないと、福岡市が造ってきた雨水をため込み、安全にはき出す施設がほぼ完成した。... 博多駅を三度浸水させないと、福岡市が造ってきた雨水をため込み、安全にはき出す施設がほぼ完成した。雨水を地下にしみ込ませる側溝の整備が3割ほど残るが、来年度末には死者が出た1999年6月並みの豪雨でも浸水しない街になるという。 博多駅は99年6月と2003年7月の豪雨で水につかった。 実は浸水は2種類の水で起きた。御笠川からあふれた「外水」と、下水道や側溝からあふれた「内水」だ。 御笠川は、河口から約10・5キロ上流まで、川幅を広げ、川底を掘り下げる工事を県が進め、07年度年に完了。「99年、03年と同程度の雨が降ってもあふれない」(県河川課)という。 内水対策の中心は、市が04年度から博多駅地区で、09年度から天神地区で進めてきた「レインボープラン」だ。「大雨でも被害がなく、晴れ晴れと虹を眺めることができるように」との願いが込められている。 市は「10年に1度降る」とされる1時間
2012/09/03 リンク