asahi.com:大学生ら１２人、「書評合戦」で愛読書PR-マイタウン茨城

水戸市の県立図書館で２３日、愛読書の魅力を語り合って投票で一番人気の本を決めるビブリオバトル（書評合戦）が初めて開かれた。「面白い本に出会えた」と参加者。図書館側も「本好きの人が増え、足を運ぶきっかけになる」と期待する。 ビブリオバトルは２００７年、京都大学に在籍していた谷口忠大さん（３３）＝立命館大学准教授＝が「課題図書を皆で読む輪読よりも面白い方法を」と発案した。 参加者がお気に入りの本を持ち寄り、本の魅力を１人５分以内で順番に語る。出場者と聴衆が「一番読みたくなった本」に投票し、チャンプ本（優勝本）を決める。当初は京都大学の学内で行われていたが、全国へ広まりつつある。 県内では常磐大学文芸部が今年１月、学内で開始。文芸部の坂本和信さん（２３）らが「学外の人にも体験してほしい」と県立図書館に協力を仰ぎ、実現した。この日は高校生から４０代まで計１２人が出場。聴衆も１４人集まった。

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id:haseharu　ご存じだと思いますが。

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おおっ、いいねぇ。でも負けず嫌いになってしまうかな。

[sirocco]

今日は一本はやい電車に乗ったので読書をしている人が多かった。新検見川8:29分だと読書をしている人は少ないような・・・。

[haseharu]

ビブリオバトル！

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茨城県立図書館

[myrmecoleon]

茨城県立図書館でビブリオバトル開催。

[MIchimura]

ビブリオバトル。流行ってんなあ。/将来図書館へ勤務する可能性のあるひとにはすごくよい流行だと思う。これたのしく練習する機会ってマジでない。ぼくもやりたい。