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asahi.com:山形鉄道存続へ自伝-マイタウン山形
∞野村社長 売り上げ一部運営費へ ●出版社が後押し フラワー長井線を運行する山形鉄道が、本の販売に懸... ∞野村社長 売り上げ一部運営費へ ●出版社が後押し フラワー長井線を運行する山形鉄道が、本の販売に懸命だ。野村浩志社長(41)が自身の半生をつづった「私、フラワー長井線『公募社長』野村浩志と申します」。実は1冊売ると、定価の3分の1相当の500円が会社存続のための費用に充てられる仕組みだ。先例のないアイデアの背景には、長井市と縁のある東京の出版社社長の後押しがあった。(八鍬耕造) 25日にあった「フラワー長井線まつり」。長井駅前のテントに、野村さんの姿があった。いじめられっ子の鉄道好きが旅行会社勤務で成長し、お祭りやイベントを通じてローカル線を応援するうちに人脈が広がり、公募で選ばれて山形鉄道の社長に就く。そんなストーリーの自著を、まつり会場だけで約20冊売った。予約を含めると、発売2週間余りで山形鉄道の直接販売分は700冊を超えた。 3千冊の自己啓発書を読破したという野村
2009/10/28 リンク