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つはお月さまのつ » ネイチャー&サイエンスカフェのお知らせ
Vol.22『治療の他にできること』 2009年4月にメキシコで確認された新型インフルエンザは、 瞬く間... Vol.22『治療の他にできること』 2009年4月にメキシコで確認された新型インフルエンザは、 瞬く間に世界中に感染が拡大し、 日本でも早5月には海外渡航歴の無い感染者が報告されました。 現在では、感染力や致死率は季節性のインフルエンザと同等ということがわかってきましたが、初期の頃はメキシコでの感染死亡率が高いと報道されていたこともあって、医療機関には発熱患者が殺到し、巷にはマスク姿があふれ、 半ばパニックのような状態だったことは、記憶に新しいところです。 最近は新規患者数も減少傾向にあるとのことですが、 パンデミック(世界的流行)の終息にまでは至っていません。 また、新しい病気が生まれるかもしれません。 今回は、早稲田大学人間科学学術院の町田和彦さんをお迎えして、 病気が発症する・感染する・流行するということはどういうことかを始めとして、 病気の原因をどうとらえるか
2010/03/17 リンク