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空気を読まないブログ 呪法『官打ち』について
久し振りに日本史からの話題です。 時は鎌倉時代、3代将軍源実朝が暗殺されたために、源氏将軍が3代... 久し振りに日本史からの話題です。 時は鎌倉時代、3代将軍源実朝が暗殺されたために、源氏将軍が3代で滅亡したというのは日本史の授業でも必ず習いますので、知っている方も多いと思われます。(まあ、この暗殺自体実権を握りたかった北条氏の陰謀説とか私怨説とかいろいろありますが、そこらへんは長くなるので割愛します) さて、この暗殺が契機となって後鳥羽上皇が兵を集めて承久の乱を起こすのですが、この後鳥羽上皇、それまで実朝に対し貴族の位を与えまくっていました。(たしか実朝が殺されたのも右大臣拝命の日だったような) しかしながらこの後鳥羽上皇、幕府に対してはかなりのタカ派で、源頼朝によって一度は武士に奪われた政権を、貴族に取り戻そうとしていたのは有名です。(故に承久の乱を起こしたのですが) では何故、この後鳥羽上皇は実朝に位を与えまくっていたのでしょうか? 一種の懐柔策、という考え方もありますが、
2008/07/09 リンク