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淡嶋神社に納めた供養人形がUSJのお化け屋敷で使われている。気づいた女性が抗議
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が9月に公開した新アトラクション「祟(TATARI)」にて、淡嶋... ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が9月に公開した新アトラクション「祟(TATARI)」にて、淡嶋神社から仕入れた本物の供養人形が使用されていることが判明した。お金を払って人形を納めた人は自分の大事な人形が「呪いの生き人形」としておもちゃにされていることに不快感を示している。 祟(TATARI)は人形をベースにした恐怖体験ができるホラーアトラクション。 お化け屋敷が好きな人にとっては大変臨場感ある雰囲気が体験できるとあって中高生を中心に話題になっている。だが、問題は施設内で使われている人形が本物の供養人形だったこと。50代の女性は人形を一目見て、自分が淡嶋神社に納めたものと同じと気づくことができた。 ▼女性は祈祷料込みで5,000円を支払って奉納した。 ▼子どものためにと納めた人形が人を恐がらせるおもちゃにされているのは悲しい。また、供養人形には個々にかなり重い事情があって奉納され
2018/10/20 リンク