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抑えておきたい、日本語ラップでのスマートな韻の踏み方・ライミング
「韻を踏め」派と、「ラップに韻が必要とは限らない」派の不毛な争いに決着をつけるべく... 僕がライ... 「韻を踏め」派と、「ラップに韻が必要とは限らない」派の不毛な争いに決着をつけるべく... 僕がライミングについて考えてみました! 考えてみた それでは早速。。 僕は、基本的にラップにライミング(韻)は必須だと思っています。ただ、母音をいかにたくさん合わせられるかというゲームは、ご存知の通りとっくに終わっています。 それでもライミングは"終わらない" とは言っても、母音を合わせるというのは、ケーダブシャインの世紀の大発明らしいので、一応おさらいしておきます。 韻を踏むとは 何をいまさらという話ですが、日本語のラップは、母音を合わせて韻を踏むという土台の上に、成り立っています。その弊害も、もちろんありますが。 「YO!享受してる今の繁栄!!それでも大事な地下の関係!!」的なやつですね。 今の繁栄、地下の関係(どちらも母音が、I.A.O.A.N.E.I)になってます。 韻を踏むときは、原則イント
2015/09/15 リンク