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なぜマスコミはインチキをしても「ごめんなさい」と言わないのか(1/2ページ) | ニコニコニュース
窪田順生の時事日想:【東電幹部の告発書の拡大画像、ほか】 以前、このコーナーで、福島第一原発から... 窪田順生の時事日想:【東電幹部の告発書の拡大画像、ほか】 以前、このコーナーで、福島第一原発から避難してきた作業員と家族が放射線検査でパニック状態になっていた映像をテレビ局がお蔵入りにした、という話をしたら、読んだ方たちから反響があった。 「マスコミの常識は、世間の非常識」を象徴するようなエピソードだが、そういう非常識な世界で生きてきた人間からすると、この手のネタは言い始めたらキリがない。 例えば、昨年3月18日、東電幹部から「手遅れかもしれないが、事実なので報じて欲しい」ということで情報提供を受けた。 なぜ彼が口を開いたかといえば、その前日、NHKなどで「福島 除染が必要な被災者なし」という報道があり、「さすがに黙っていられない」と憤りを感じたことがきっかけだった。 内容は簡単に言うと、内部被ばくの危険性だ。彼が言うには、当時、地方自治体がおこなっていたスクリーニングはザルで、原発周辺か
2012/05/30 リンク