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禁煙などの“健康強制”はナチスの健康政策にそっくり | ニコニコニュース
一昨年のタバコ増税に続き、喫煙率を今後10年で12%にするという計画が閣議決定された。非喫煙者にとっ... 一昨年のタバコ増税に続き、喫煙率を今後10年で12%にするという計画が閣議決定された。非喫煙者にとっては喜ばしいこともしれないが、この流れが禁酒や禁ファストフードにまで波及するとなれば話は別だ。そして、今、日本は確実にその方向に進みつつある ◆健康強制はファシズム台頭のきっかけになる 喫煙者が、大学で学ぶ機会を奪われるケースが出てきている。北海道薬科大学では、’09年から受験の出願資格を「入学後、たばこを吸わないことを確約できる者」に限定。喫煙者は受験すらさせてもらえないのだ。 早稲田大学教授・池田清彦氏は、こうした風潮を「“ソフト・ファシズム”だ」と批判する。 「かつてナチスドイツも、優性思想に基づいて禁煙を含めた健康政策を推し進め、それがユダヤ人迫害に繫がった。喫煙者を目の敵にする今の日本の状況は、もはやファシズムと言っていいでしょう。現在の先進国では、ファシズムが戦争に繫がるとは
2012/07/16 リンク