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自然言語処理の歴史 - 長岡技科大 自然言語処理研究室
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自然言語処理の歴史 - 長岡技科大 自然言語処理研究室
自然言語処理の歴史をまとめてみました。本当はもっと徹底的に調べたいのですが、時間がありません。で... 自然言語処理の歴史をまとめてみました。本当はもっと徹底的に調べたいのですが、時間がありません。でも、これから徐々にでも拡充していきます。何か追加や誤りがあったらみなさま是非教えてください。 1930年代 1933年 ロシア人 Smirnov-Troyanskii が「一つの言語から他の一つまたは同時に多数の言語への翻訳に際し、単語を選別しかつ印刷する機械」の特許を取る。6ヵ国の単語が並列的にコード穿孔された太いベルトを辞書として言語を翻訳する。 フランス人 Georges Artsrouni が「機械頭脳」の特許を取得。蓄積した情報の暗号化、複合化機能(=翻訳)機能を持つとされる。今で言う、電子辞書のようなものと考えられる。 1937年「機械頭脳」がパリ万博に出展される。多くの関心を呼び、情報処理部門のグランプリを獲得する。 1940年代 1940年代後半Rockfeller 財団副総