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八木啓代のひとりごと シンポジウム「検察・世論・冤罪Ⅲ」 検察審査会は嵌められたのか?
そして、郷原弁護士。 「もうほとんど我慢がならないという感じだと思うんですけど」と司会の岩上さんに... そして、郷原弁護士。 「もうほとんど我慢がならないという感じだと思うんですけど」と司会の岩上さんに紹介されて、話が始まります。 東京地検特捜部の田代検事が、小沢一郎氏の元秘書で国会議員の石川議員を起訴後に取り調べ、その報告書として検察審査会に提出した書類の中に、「有権者から選ばれた国会議員なのに、ヤクザの手下が親分をかばうようだと言われたことが効いた」と、実際には石川議員が言ってもいないことが記載されていた、という件で、メルマガで「陸山会事件は平成の盧溝橋事件か~虚偽捜査報告書作成事件の捜査・調査に速やかに着手すべき~ 」という挑発的なタイトルで、熱い論考を発表されたところです。で、その論説をグッドタイミングで、ライブで伺う、というわけ。 このヤクザ云々という表現は、検審の議決書でも使われている表現なので、この偽報告書が、小沢起訴相当議決の決定的な一撃になった可能性もあり、だとすれば、とん
2012/01/05 リンク