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「硫黄島」と黒人兵士をめぐって
土曜日(28日)から、クリント・イーストウッド監督の「硫黄島2部作」の1本目、『父親たちの星条旗(F... 土曜日(28日)から、クリント・イーストウッド監督の「硫黄島2部作」の1本目、『父親たちの星条旗(Flags of Our Fathers)』の公開が、日本でも始まりました。 http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/ アメリカでは賞レースの都合もあってか2本目の『硫黄島からの手紙』は2007年になってからの公開だそうですが(しかも限定公開らしい?)、『星条旗』のほうは既に公開が始まっています。 原作、というより原案は下記の本。 私もこの映画は時間の都合さえつけば見に行こうと思ってはいるのですが、作品のコンセプト的にも、自分のナショナリティとしても、第1作と第2作の両方を続けざまに見たいので、すぐには見に行かないだろうと思います。 というか、土曜日の昼間に、この夏に放映されたのを見逃してしまった『硫黄島 玉砕戦 ~生還者 61年目の証言~』とい