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オープンスポーツは自動車の基本
好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキ... 好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 オープンカーは公道を楽しむものなので、レーシングカーのようにタイムを削る、コーナリングスピードを上げることが最終目標ではないと思っています。評価軸を「楽しさ」としたときに、タイムを追求しないからといって曲がらない、遅いのはやっぱり楽しくない。だからペースを上げていったときについてくる感覚は欲しい。 いまどきの小型5HB、ミニバンは所詮人員輸送車なのでそういう感覚は薄いんですよね。バスですよ、自家用バス。 ふと気付くと日本車は室内の広さだけを売りにした人員輸送車ばかりになっていました。「自動車」としての基本性能、走る曲がる止まるの対極にあるものです。背が高く、重心が高い。重く、でかい。だから走らない、曲がらない、止まらない。 その結果どうなったかというと、交通が流れないんです