エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鎌田慧ブログ~その仲間たちが作る - ギリギリ日誌 10月12日(快晴)
労組の社会的責任 「安全第一」といっても、原発は存在自体が危険なのだから、安全操業などはありえない... 労組の社会的責任 「安全第一」といっても、原発は存在自体が危険なのだから、安全操業などはありえない。どこかの原発の使用済み燃料プールが、地震で破損することを想像しただけでも、ゾッとさせられる。パイプだらけの原発は地震に極端に弱いのだが、燃料プールもまた弱いことを福島原発事故が証明した。 まして幻の「最終処分場」の地下深く埋設される、使用済み核燃料の将来に、責任を取れるものなどだれもいない。さすがの小泉前首相もようやく気がついて、「原発ゼロ」の声をあげはじめた。 さて、原発とちがって、鉄道は平和利用そのものだが(戦争がはじまると軍事利用になるが)、北海道JRの運行はまるで戦時体制のような危険運転だった。社長以下、社の幹部たちも弁明のしようもなく、ただ頭を下げ続けている。 なにしろ、放置されていたレールの危険箇所が、277カ所もあったという。脱線事故があったばかりではなく、特急の運転士が自分の
2013/10/12 リンク