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4AD
パンク~ニューウェイヴの流れの中から登場した英国発の個性豊かなインディ・レーベルの数々。 普段あま... パンク~ニューウェイヴの流れの中から登場した英国発の個性豊かなインディ・レーベルの数々。 普段あまり 「レーベル」 という括りで音楽を捉えない管理人も、4AD の名前は洋楽を聴き始めた早いうちから知っていた。 Cocteau Twins が好きだったというのも間違いなく大きいと思うが、 それ以上にこのレーベルが独自のコンセプトに裏づけされた統一感のある色彩を放っていたのが魅力的に写ったのだろう。 てな訳で、レーベル探行の記念すべき第一回は 4AD について、そのレーベルカラーが確立された80年代の歴史を中心に巡ってみたい。 1、はじめに闇ありき 4AD は1979年に英国のインディ・レーベルであるベガーズ・バンケット・レコード ( Beggars Banquet Records ) の資金提供を受け、 傘下レーベル第一弾としてアイヴォ・ワッツ=ラッセル ( Ivo Watts-Russel