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歴史・時代小説──た行の著者 尾瀬判官 女菩薩愛し
室町時代の仙境尾瀬に根城を構え、三百余年の星霜を懸命に生きてきた国人衆の歴史。奥州安倍一族の末裔... 室町時代の仙境尾瀬に根城を構え、三百余年の星霜を懸命に生きてきた国人衆の歴史。奥州安倍一族の末裔である安倍小三太直任の波瀾に富んだ八十八年の生涯を描く。 田原 芳雄 1925(大正14)年、群馬県利根郡みなかみ町に生まれる。中央大学法学部卒業。公務員・教職歴30年。郷土文化研究会会長。全国義民顕彰連絡協議会副代表。現在、群馬県に在住。主な著書に『さばくのわかれ』(1971年、毎日新聞児童小説入選作)、『実説茂左衛門 ある義民の実証的研究』(新人物往来社、2001年、新人物往来社郷土史研究賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2011/03/29 リンク