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ジョエル・アンドレアス著「戦争中毒」の嘘
最近mixiで拾ってきたネタをピックアップ。 【珍説】 「1980年代の初め、イランはアメリカの利害を損な... 最近mixiで拾ってきたネタをピックアップ。 【珍説】 「1980年代の初め、イランはアメリカの利害を損なう湾岸地域における最大の脅威だと見られていた。そこでアメリカ政府と同盟国はイラクをそそのかしてイランに侵攻させた。その際、イラク軍に隣国イランを打ち砕くためのハイテク兵器を大量に与えたのだ。」 ジョエル・アンドレアス著「戦争中毒」(合同出版)p26 【事実】 いいえ、当時のアメリカがイラクに対しハイテク兵器を大量に供給した事実はありません。 当時のイラク軍の主要装備は、ソ連・フランス・中国の兵器が殆どです。 ジョエル・アンドレアス氏は漫画家の反戦運動家だそうです。左方向の小林よしのりみたいな感じでしょうか。・・・よしりんの「戦争論」はツッコミ所満載でしたが、アンドレアス氏の「戦争中毒」もこの様子ではツッコミ所満載のようです。ちなみに「戦争中毒」の日本語翻訳者は、きくちゆみ氏です。 【珍