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ゲンダイ的考察日記 加藤・野田・伊吹が表舞台に立つ自民党の断末魔
中堅・若手の質問枠をムリヤリ奪う 8日の衆院予算委員会。自民党は加藤紘一・元幹事長が「政治とカネ」... 中堅・若手の質問枠をムリヤリ奪う 8日の衆院予算委員会。自民党は加藤紘一・元幹事長が「政治とカネ」で鳩山首相を追及。首相から「小沢氏も責任を感じていると思うし、責任は当然あると思う」という答弁を引き出し、さぞ満足だったろう。しかし、足元の自民党議員たちは、何の評価もしていない。むしろカンカンだ。というのも、加藤たちロートル議員は、表舞台に出たいばかりに中堅・若手議員の質問枠をムリヤリ奪っていたのだ。 「野党時代の民主党は、若手が予算委の質問で舌鋒鋭く追及し、鍛えられたと同時に、人材豊富な党だというイメージを国民に植え付けた。今度の通常国会では、自民党も中堅・若手の論客がたっぷり時間をかけて対案を出し、自民党が変わったというアピールにつなげようと、ずいぶん前から準備していたのです」(自民党中堅議員) ところが、委員会の1週間前になって、突然、町村信孝・筆頭理事が質問予定の中堅・若手に、「総裁
2010/02/10 リンク