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東京オリンピックに影を落とす集団的自衛権 - Without Breathing
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東京オリンピックに影を落とす集団的自衛権 - Without Breathing
7月1日安倍晋三政権は、最悪の禁じ手である解釈改憲を使って、日本が集団的自衛権を行使し得る道を強... 7月1日安倍晋三政権は、最悪の禁じ手である解釈改憲を使って、日本が集団的自衛権を行使し得る道を強引に切り拓いた。 集団的自衛権とは、他の国家が武力攻撃を受けた場合に直接に攻撃を受けていない第三国が、協力して共同で防衛を行う国際法上の権利である。 が、その本質は、直接に攻撃を受けている他国を援助し、共同で武力攻撃に対処するというところにある。 日本を守るという話ではない。 売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものでもない。 売られてもいない他人の喧嘩に、わざわざ飛び込んでいくこと。 それが集団的自衛権。 集団的自衛権の意味を米国人の元大学教授G.D.Greenberg氏はこうツイートしている。 「集団的自衛権」という言葉がなじめないのは、日本語として意味不明なこともあるが、根本的問題は「権」。いま議論されている「集団的~」は、「アメリカに何かあったときに助太刀を強要されること」なのだから、